Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident


Draft document: Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident
Submitted by AIKAWA, Michiko , None
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チェルノブイリ法で、年間1ミリシーベルトの被曝に避難と回復の権利が付与され、被曝影響低減のための努力が30年にわたり重ねられてきたことに最大限の敬意が払われて、この線から後退しない決意を示してください。

日本には、公衆の被曝我慢限度は、年間1ミリシ−ベルトとする法的基準(その特例は、5ミリシ−ベルトで、これは緊急時にあてよ!)がある。そうであるのに、年間20ミリシーベルトまでの処に、住民を帰還させる暴挙が行われています。これを実行している日本政府に対してのみならず、チェルノブイリ法の避難と回復の権利の根拠を提供しながら、日本政府のやり方を傍観しているICRPに対しても、懲罰的に、チェルノブイリ法の実績が示すように、やってやれないことではないはずの努力を見せてくださいと求めます。

そんなことはできないと云われるなら、原発をスタートさせたときに云われたことを思い出してください。

サイト外へは、自然放射線レベル以上のものは出しません!と聞きました。もう、それ以上のものがさんざん出てしまっています。

約束が守られないのですから、もう原発はお終いにしてください。


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