Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident


Draft document: Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident
Submitted by 山本 美秀子, None
Commenting on behalf of the organisation

日本語でのパブコメ可にして下さり、ありがとうございます。

〇総(内外)被曝量 年間1 mSv以下を堅持する事

〇緊急時であっても総(内外)被曝量年間20mSv以下を堅持する事、累積5年間で100mSv以下を堅持する事

〇人命救助と将来にわたっての被曝防護の観点から国が主体となって

・一般民も事故処理に当たる者も

・迅速な避難と衣食住生活における被曝防護を徹底する事

・健康調査と健康被害に対応する事

・事故前の生活基盤が取り戻せるように経済的・物質的な支援を行う事

・地球規模で生きとし生けるものの生命・地球を守る対策を講じる事

唯一の核被爆国でありながら、今なお大規模原子力事故惨禍にある日本からお願い申し上げます。

山本 美秀子


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