公衆被ばく線量は、福島第一原発事故前の年間1ミリシーベルト以下/年のレベル維持を望む。
事故直後やその後1年程度は1〜20ミリシーベルト/年は、猶予されても1年以上は認めないこと。
より厳しい規定を定めないと、各国の政治事情により住民はより高いレベルを強いられる。
住民の意見を取り入れないことが福島事故で証明されている。